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雑誌編集者を目指して、上京。
トラの穴で編集プロダクション生活をスタートさせたばかりの「のんちゃん」(23歳女子)に贈る
編プロ・トラの穴的 おこごと、仕事のコツ、ラクの仕方と、社会人的たしなみと。

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料理撮影のHow To ~飲食店取材時~

2014年3月13日 (木)

飲食店の取材での料理撮影なら、
出されたものをそのまま撮影させていただくスタンス。
できあがったものを素早く撮影します。
撮影スタッフは、編集者かライター、フォトグラファーの構成のはず。

たいていのものはフォトグラファーが準備しているはずだし
過不足あればお店の方にひと声かければ大丈夫。

■編集者(ライター)の持ち物
 ・ティッシュまたはペーパータオル
 ・ウエットティッシュ
 ・綿棒
 ・箸
 ・十円玉など5枚くらい(皿を持ち上げるために)
 ・ゴミ袋などに使うスーパー等の袋(出したゴミはすべて持ち帰ること!)
 ・シャンパンなどの撮影があるなら食塩とか(グラスに入れると泡が発生します)

くらいでおおむね事足りると思います。
いずれも、皿の汚れを拭く。ちょっとしたときに寄せるような用途です。
撮影用セットとして、ジップロックなどにひとまとめにしておけば便利。

いよいよ本番です。
まずフォトグラファーに
店内・人物・料理などの必要カット点数と縦横のトリミングを確認。
どこから撮影するのがいいか、コンセンサスをとっておき、
お店に伺ったら、お店の方と交渉。撮影の段取りをする。
店内の画角などはフォトグラファーに任せるとして、

■さて、料理の撮影について。


料理撮影をどこで撮影させていただくかを決める(店内どのテーブルか)。
外光のある窓際の席でナチュラルにいくか
ライトでがっちり撮影するのか。
※媒体により、料理撮影の希望の画角、角度、ピントなどがあるので
 事前に編集部とこまかくコンセンサスをとっておく。


あるならメニューの写真などを拝借し、どんなものが何品来るのかを
フォトグラファーに伝える。


先に空のお皿(実際に使用するのと同じもの)だけを拝借して、画角を先に決めておく。
時間が経つと崩れるものなどは、とくにフォトグラファーとコンセンサスをとる。
トッピングとしてかけるソースなどは、実際に料理を配置してから
カメラの前で直前にかけてもらうほうがいいこともある。

※お店じゃありませんけど、空のお皿を並べるって、こんな感じ。

20120918_105853



バッチリ決まったら、お店の方に本番をご用意いただき、
置いてある空のお皿と本番の料理皿をチェンジ。


手早く撮影。


できれば、必要カットよりちょっとだけ多めに押さえておくほうが安心。
ものすごく寄ってイメージカットとか、バックのムードを含んだイメージとか。
ムダになることもあるけど、編集部に喜ばれることもある。
ただ、フォトグラファーに不要な仕事をさせすぎてはいけないので
そのへんは臨機応変にどうぞ。

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