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雑誌編集者を目指して、上京。
トラの穴で編集プロダクション生活をスタートさせたばかりの「のんちゃん」(23歳女子)に贈る
編プロ・トラの穴的 おこごと、仕事のコツ、ラクの仕方と、社会人的たしなみと。

順不同でまいります。
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お茶とトイレと

2009年2月10日 (火)

一流の事務所にお邪魔したときの共通項は
「出されるお茶がおいしいこと」と「トイレがきれい」じゃないかと思います。
篠山紀信さんの事務所とかね、K2とかね、「ソトコト」のトドプレスとかね、
会場系でもおいしいお茶やとっておきのジュース、コーヒーでもてなしてくださるところ、あります。
紀信さんの事務所に伺ったときだったかな、
高山寺の鳥獣戯画の器でお茶を出していただいたのが印象的でした。
すばらしい仕事をされているところで出されるお茶は、まずおいしいものです。
なので、お茶はちゃんとしたの、出しましょう。
心して。たしなみとして。心意気です。
こちらのおもてなしの気持ちがいちばん伝わるものですから。
そしてそれは、信頼のもとになると思います。

おいしいお茶は……そろそろまた実演しなくちゃいけないかなぁ。
茶葉は味がすぐにわかるので、緑茶ならグラム1000円以上のものをお客様用に用意しておきたいものです(ちなみに今は1500円の嬉野です。とっておきのおいしいほうじ茶のことも)。
うちの事務所のいまの茶葉なら、80度で2分出し。
2分出すと、お客様用に二煎目は、ないかな。
以前は茶こし使いを徹底していましたが、最近のマイブームは、茶こしなしです(ごめんね)。
3人分淹れるときは、3つの器の濃さが均等になるように。
さて、つぎ方、わかるかな?
器になみなみとあふれるように……なんて、子どもみたいなこと、しちゃだめですよ。

器、茶托のたぐいも気を抜かずに。
高価なものを揃える必要はないけれど、趣味のいいものを。
おいしいものをたっぷりと、なので、大ぶりの器が社長の好みです。
相手や状況に合わせて、器の大きさまで選べたらベストですね。
それから器の外側が濡れているのは厳禁です。
茶托も、器のおしりも、きれいに拭ってからお出しするのが基本。

お出しするときは、もちろんお客様から。

お相手が複数の場合は、「偉い人から出す」のが順番です。

本当は右後ろから出してほしいところですが、打合せスペースの都合もあるので、

そこまでは言いません。

打合せが長きにわたるときは、様子を見て、2杯目を出すなどの気遣いも必要です。

トイレをきれいにするのはわかると思うから、ここでは書きません。
あ、使ったあとは、かならず振り返って、きれいかどうか確認しましょう。くらいかなぁ。
こうるさいですか。
でも、こうるさい人もいないとね(*^_^*)

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