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雑誌編集者を目指して、上京。
トラの穴で編集プロダクション生活をスタートさせたばかりの「のんちゃん」(23歳女子)に贈る
編プロ・トラの穴的 おこごと、仕事のコツ、ラクの仕方と、社会人的たしなみと。

順不同でまいります。
つまみ読み、どうぞ。

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自分で学びなさい。

2008年12月21日 (日)

たとえ駆け出しとはいえ、編集者としてお金を稼ぐ立場であるならば
プロとしての自覚を持つことです。
まず、わからないことがあれば自分で調べる。疑問を持てるのはさいわいです。
そしてわからないことを放置しない。

たとえば、戻ってきたデザイン校を、転記するなら素人でもできる。
その意味を理解し、よりわかりやすく印刷所のオペレーターに伝えるのが、編集者の役割です。
自分がわかりもしない文言を書き写して
トラブルにつながったら、どう責任をとりますか。
「知らなかった」ではすまされません。

まず、わからないことはなにかを明確になさい。
そして、せめてていねいに、誠意を持って取り組みなさい。

「これは初めてです」「教えてもらっていません」が仕事で通用するのは3か月まで。
なにをするのも同じです。
わからないことは、自分で学ぶのです。だから伸びることができる。
もちろん、わかる人を捕まえて尋ねてみるのもいいし(周りにはプロフェッショナルだらけです。みんな、尋ねたら親切に答えてくれます。しかし訊くタイミングには気をつけること)
言葉の問題なら、辞書を引くだけでも解決できることは多いはず。
昨今なら、WEBで検索すれば、たいがいの答えは得られます。

ついでに。
「ごめん」ですむなら、警察はいりません。


なにかひとつのきっかけがあって、それを調べること。
その先もついでに調べておくこと。いっそう深く掘り下げたりすること。
知識はそうでなくては広げることができません。
知識は、あなた自身の好奇心にのみ呼応します。

教えられるのを待つしかできないならば、
残念ながら、あなたは編集者には向きません。
いいえ、編集者だけではなく、どの道だって同じこと。
待つだけの人が、道をきわめることはできないのです。

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