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雑誌編集者を目指して、上京。
トラの穴で編集プロダクション生活をスタートさせたばかりの「のんちゃん」(23歳女子)に贈る
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アゲアゲでいきましょう

2008年7月 2日 (水)

簡単です。
ブルーな気分になる相手とは、できれば一緒にいたくない。
恋も仕事も同じです。
だれかとお話するときに、相手の気持ちを下げない話し方というのがあります。

「でも」を使わない。これは基本。
言葉の意味をあまり考えずに「でも」を使う人をよく見かけます。
言葉のセンスの問題ですが、これはソンですよ。
あなたは普通でも、「でも」には割と強力な否定の意味があります。
「天気がいいですね」
「でも、明日も天気がいいんですって」
みたいな受け答え。
 でも → そうですね
言ってるほうは「そうですね」の気持ちでも、受け手は軽く自分を否定された感を持つの、否めません。
「でも」の代わりに「そうですね」と言うクセをつけてごらんなさい。アガりますから。少しずつ。相手が。
言えなければ「でも」は飲み込む。ごっくんです。

同様に、
少し前に流行った「逆に言うと」もいけません。
あなたが逆に言わなくていいのです。これも、言いかけたら飲み込んでください。

あとは
マイナスのことを言わないこと
瞬間判断で、マイナスかプラスか、言葉を判断しましょう。
たとえば、こんな言い換えです。前者がマイナス、後者がプラス。
「雨が続いていやですね」→「もうじき梅雨が明けますね」
「毎日真夏日なんですって」→「こんな日に海にいったら気持ちいいでしょうね」
「寒くてやになりますね」→「熱燗ひっかけたらうまそうですね」
……あれ、無理があります? 
まあまあ、それはよしとして、つまりはそういうことです。
世間話をするときに、できればプラスの話に持ち越せること、これ大事です。
マイナスの言葉を発せられた場合も、上記のようなプラス返しで対応します。
人間、愚痴ったらキリがありませんから。
できるだけそういう言の葉を、自ら口にしないことですね。
口がゆがみますから。

で、
相手のいいところを見つけたら、積極的に褒めるようにしましょう。
素敵だなと思ったことはてらいなく口に出せばいいのです。

もうひとつ、
相手のいうことをよく聞くこと。
上手にしゃべれる人なんてそうそういませんから(自分事をしゃべるのは論外。おそらくあなたの身内の話も、相手はたいてい聞くのがつらいはず)
相手に話をさせるように水を向けるほうが得策です。
居住地、出身地、趣味(ちょっとリスクあり)、TVなどなど
相手に合わせて話題をふってみればいいでしょう。
あなたがそこで相づちを打ちながら上手に聞けたら、相手の気分はきっとよくなるはずです。

で、フリでもいい。
あなた自身が楽しそうにしていること。
笑顔でいること。
すごく大事です。

あなたと別れるときに、相手が楽しそうであるように。
それはちょっとした技術から始まります。
ん~、恋も仕事も。

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