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雑誌編集者を目指して、上京。
トラの穴で編集プロダクション生活をスタートさせたばかりの「のんちゃん」(23歳女子)に贈る
編プロ・トラの穴的 おこごと、仕事のコツ、ラクの仕方と、社会人的たしなみと。

順不同でまいります。
つまみ読み、どうぞ。

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普通なんて目指すな

2008年3月30日 (日)

みんなができることを自分ができないからといって落ち込むな。
できないことはあなたの「個性」なんだから。自信を持ってほしい。

ゼロハチマルの入社試験のひとつに「一芸」がある。
つまり、会社としては、バランスよくなんでもできる人にあまり食指は動かず
突出してひとつのことを極めようとする人に、めっぽう惹かれてしまうのだ。

ひとつのことをとても上手にできるのならば
それと引き替えに、できないことがいくつかあってもいいじゃないか。
ものすごくいい小説を書く人が、家庭人としてはてんでだめだったり、
いい絵は描くけれど、一般常識はまったくなかったり、
そんなの世の中にゴロゴロしているでしょう。バランスなんて悪くても構わない。

だから、できないことをくよくよするな。
くよくよするくらいなら、開き直っちゃえ。それは個性だ。
たぶん、人並みになにかができないということは
あなたのなかに、人並み以上にできるなにかがあるという証しになる。
そこを極めていけばそれでよし。

もしも、のんちゃん。
泣きながら仕事をするほうが本当にラクなら、そうしてみよう。
ほかの人にマネできない仕事のスタイルは
きっとほかの人がゼッタイできないページをつくることになるよ。
そうだな、30才くらいになって泣かずにすむようになっていればそれもいいし
そのときもやっぱり泣きキャラだったら、今よりもっと自信をもてばいいと思う。
なんかドラマチックじゃん。つきあうよ。

なにもかもを普通にソツなくこなせたからって、
たしかに生きるのに便利かもしれないけれど、それ以上でも以下でもない。
普通にできなくてもいいじゃん。
あなたはあなた、わたしはわたしのやり方で。
互いにそれを認めあえるなら、それがいちばんだよ。

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