このブログは

雑誌編集者を目指して、上京。
トラの穴で編集プロダクション生活をスタートさせたばかりの「のんちゃん」(23歳女子)に贈る
編プロ・トラの穴的 おこごと、仕事のコツ、ラクの仕方と、社会人的たしなみと。

順不同でまいります。
つまみ読み、どうぞ。

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出張時の持ち物

2012年4月 2日 (月)

朝起きたら、ホテルの空調で喉がやられて、風邪っぽくなっていたり
お通じ状態がいつもと変わってしまったり。
ひどいときには出張時、乗った飛行機で鼓膜が破れ、聞き取れないのと痛いのをガマンして、取材にまわらなくてはいけないこともありました。

いざ出張というとき、ひとりで行動する場合はもちろん、団体行動の場合も、
編集者は「お母さん的なポジション」ですから、体調を崩している場合ではありません。
なので、出張時の持ち物をまとめてみました。
出張でいつもと違う状況下に自分をおくとき、
少し落ち着かない場所で一晩過ごしても、翌日はいつもの自分のコンディションを保てること、
変わらぬパフォーマンスをキープできることは、重要なことだと感じます。
自分の恒常性を保つことができれが、からだがラクだから自分が気持ちいいし、いい仕事もできるはずですから(そう考えると、出張に限定しなくてもよさそうですね)。


というわけで、わたしが自分の恒常性をキープするため、
出張時に持ち歩くあれこれをまとめてみました。
洗面道具や着替えとは別の次元のことだし、あくまで「私の場合」です。
元気な若い人ならいらないだろうとも思います。加齢につれ、こういうのがお守り代わりになってくれるんです。
普段から、自分のからだの弱点をフォローしてくれるなにかを見つけておけばとてもラクだと思います。

↓ ↓ ↓

○眠るときに(または夜間)履く衣の5本指の靴下+綿の靴下
 夏もできれば持っていきます。冷え防止
○絹の腹巻き
 薄着していても、夜は腹巻き必須。体調が安定します。
○普通のタオル1枚   なにかと重宝。とくに冬は首に巻いて寝ます。
○ビタミンCとE製剤
 朝起きたときに、ほんの少しでも喉がカラッとしている、鼻が乾いているなどの症状があれば、迷わず朝から2袋服用。ビタミンCで自己免疫力を強化し、からだが戦う応援をします。風邪気味のときはとくに多めに持参します。朝、瞬間の異常でこれを適用すれば、まずひどくはなりません。5袋は持っておきたい。
○固形石けん
 液体のソープじゃなくて、固形が好きなので。かならず1個持っていきます。
○歯ブラシ・歯磨き粉
 これは備え付けのものではフラストレーションが溜まるので、かならず普段使いのものを持参します。歯磨き粉は「シュミテクト」。携帯用は販売していないので、大きいものを持っていきます。
○馬油
 乾燥しがちなお肌の救世主。顔にもボディにも、使う場所を選ばないのもいい。持ち運びは「ソンバーユ」の液体タイプがいいです。
○入浴剤
 気分転換できるよう、かならず1個は持っていきます。
○マナチュラ
 銀イオン水を手軽に作れるもの。ペレットだったら持ち運びも便利! 活躍シーンがとにかく多い。
 1ファブリーズ代わりに大活躍。服のニオイをすぐにオフ 2部屋がクサイときにも大活躍 
 3バリ島などで最近が不安なときに、マナチュラ水を飲んだり 
 4傷口の消毒 5口内消毒 あらためて活躍ぶりにびっくりでした

 先日旅先でお目にかかったバリ島に住む日本人の方が、「バリ島では銀イオン水が暮らしから手放せない」とおっしゃっていました。食あたり防止には、銀イオン水を飲めばテキメン。あと、インフルエンザの予防にも、銀イオン水はとても効果的と聞きました。すごいな。


■ビニール袋:ジップロック系と、スーパーの袋を小さくたたんで。
■ウエットティッシュ(アルコールフリー)
■お守り代わりの貼るカイロ
■薬
痛み止め(ロキソニンがお気に入り)、胃薬(ロキソニンと同時服用)、ビタミンC・E、イミダペプチドの錠剤、目薬
■エッセンシャルオイル
グレープフルーツは必須。あとユーカリのほか、最近はセージも持っていったり。
気持ちが立ったとき、イガイガしているとき、グレープフルーツを嗅ぐと、わたしの場合は多幸感が。みなさん、なにか好きな香りがあると思うので、そういうの見つけてもっていたらラクですよ。

■印は普段からたいてい持ち歩いているもの。だから「荷物多い」って言われるのか。
人によっては、「休足時間」だったり「せんねん灸」なども入るかもしれませんね。

「ご覧のみなさんも、これは持っていくと便利よ!」「こう過ごせば快適よ」的な出張時の奥の手があれば
ぜひ教えてくださいね。

2012年の修練項目

2012年1月 4日 (水)

2012年の日々の修練項目、または小さな努力をアトランダムにまとめてみました(目標とはまた別ね)。
さて、1年間でどこまでクリアしていけるでしょうか。

【性格・行動編】
○好きなことだけやっていく。
⇒引き続き。楽しい、うれしい、かわいい、好き、おいしい を大事にしよう。
 「今」のみずみずしさをいつも感じていられるように。

○つき詰めない。執着しない。自分を全力で応援する。
⇒これらは少し上手になってきたから、そのイキ、そのイキ!

○忘れること、多少人より物忘れがひどいことをよしとする。
⇒個性だぜ。

○瞬間に感じる「ヤだな」と「きらい」は、自分の中で明文化する。
⇒かなりのヒントだから。自分の苦手・NGもそこにあるたぶん。
 同様に、意味のないことをくどくど考えるのも、大事にしよう。
 答えを出すことではなく、くどくどの根源が大事。

○自分を知る。速度とか、性格とか。
⇒やりたい気持ちだけはひと一倍。しかし、ほかにもやりたいことがひと二倍ある。
 ゆえに思うほど最初の「やりたいもの」の速度はあがらず、寄り道が多いことを自覚し、 そこの計算を正しくやろう。

【書き手としての修練、鍛錬】
○いつでも基本前向き。ポジティブ姿勢を徹底する。
 ⇒いかなるときも、ネガティブ発言禁止。もうこれは鍛錬として。

○ことばを大事にする。
 ⇒ゆえに基本的に使わないようにする言葉 ……「本当」「神様」「祈る」
  これは美学の問題として。つるっと書いてしまいそうなので。軽々しく使わないよう戒める。
  できれば使わずに、言い換える(できるのか)。

○まずよく聞く。
 ⇒ブログ以外で自分を語ることはやんわり禁止 。会話中も注意。 自分の立場を確定する。
  自己顕示欲強いのは自認するので、ここはとくにハードル高いか(^_^;)

○スマートな所感の表示を仕方を追求。
 ⇒言語化すべし。

○表現は端的に。
 ⇒ツイッターの140文字は非常にいい訓練になっている。
  冗長はいけない。しかし言葉は尽くすべきである。

○やわらかな表現のマスター。
 ⇒好きなんだよなぁ、土井晩翠、ますらおぶり、夏目漱石……て、いけませんっ。
  届けるための書き方って、今はやわらかさと平易さにある(はやりの問題です)。
  言葉から濁点を排除できるか。言い切りを軽減できるか。

○洗練された言葉の順番
 ⇒自分の書き言葉のクセを再確認しつつ。レトリックの修練。

以上。せっせと努力項目。まじめさを生かしてまいりましょう。
自分の伸びしろは自分で伸ばすのが大人です。

のんちゃんの招待状 ~首都圏で結婚式を考えているおふたりに~

2011年3月29日 (火)

地震の週末が開けた月曜日。のんちゃんから手紙が来ました。
事務所のスタッフひとりひとりに宛てた、彼女の結婚式の招待状でした。
 ※ブログを更新していなかった1年間の間に、彼女は職を辞して滋賀の実家に戻りました。
  
そしてこの春結婚です。悩みましたが、ブログのタイトルは変えませんでした(*^_^*)
関西在住なのに、東京で結婚式をしてくれる。とてもうれしくなりました。

この地震の直後、全国の花嫁さん・花婿さんの心労はいかばかりだったかと思います。
(むろん、会場の皆さんのご心痛、ダメージも、はかるにあまりあるのですが……)
やむなく中止にしたカップルもいらっしゃるだろうし、延期にした方も多かったでしょう。
今もどうしようか不安に思っていらっしゃる方もたくさんおいでだと思います。

当然、リゾート挙式で首都圏以外でのウエディングにしたり
家族だけの少人数の結婚式にする方も増えると思います。
その選択だってとても素敵です。ふたりが一所懸命考えた結論に、間違いがあろうわけありません。

けれど、わたしがのんちゃんから届いた結婚式の招待状がとてもうれしかったように
おふたりの結婚式の招待状をとても喜んでくれる人がきっといると思います。
だから、どうぞそのまま思い描いた結婚式をしてください。
「自粛」ムードに流されて小さな結婚式にしちゃうのではなく、
今だからふたりのハッピーをみんなに伝えて、温かくしちゃうくらいのことを考えてもいいと思います。

とはいえ、まだ決して揺れないとは断言できないし、計画停電だって実施されるエリアもあります。
そういうことをできるだけポジティブにとらえて
素敵な結婚式をデザインしてほしいと思います。

「電力をムダにしないために、シャンデリアの電気は消してもらいますね」
「暖房の設定を少しだけ低めにしています。膝掛けも準備していますから、冷える方はお気軽にお申し付けください」
とひとこと司会者から伝えてもらえば、それだけでゲストはずっと温かい気持ちになるかもしれません。


もしくは正反対だとしても、アナウンス次第です。
「小さいころから夢をみていたこの日でしたから、皆さんのご厚意に甘えて
今日はあこがれていたイメージそのままを再現させていただきました」で
シャンデリアぴかぴかにしちゃっても許されます。
一生に一度の日に、水を差す人はいませんから。
要は、ちょっとしたエクスキューズ次第。すてきなアイデアはないか、アイデアを会場の方にご相談しちゃいましょう。

今の今だったらどうでしょう。
「東北を応援したいので、飲み物には東北の地酒を各種取り揃えました」
だけでも、おふたりの被災地への思いが伝わるかもしれませんね。

また、これから招待状を送るなら、
会場のコンディションに合わせて、招待状でドレスコードをお断りしておくのもありかもしれません。

しあわせなおふたりが作る結婚式は、どんどん楽しくなります。
ゲストの笑顔が広がります。
だからどうか、今の状況にひるむことなく、どうか素敵な結婚式をつくってください。
しあわせをみんなに伝えてください。

おふたりにとっても、みなさんにお祝いしてもらう結婚式は、とてもしあわせな記憶になります。
どんな状況でも、それをかなえるために、会場のプロフェッショナルが応援してくれることを忘れないでください。
会場スタッフは、赤の他人じゃありません。みんなが親身になってくれます。

わたしも、これから結婚するおふたりをどんどん応援したいと思います。
どうしようか悩んだら、いつでも相談にのりますからお気軽に♪
のんちゃんもっ!! 

東日本大震災が出版業界にもたらした打撃

2011年3月28日 (月)

2011年3月11日(金)の東日本大震災から2週間。
死者・行方不明者2万人を超える壮絶な自然災害のほかに
原発災害も徐々に深刻さを増していくなか、
わたしが触れられる範囲で、この直後の出版業界の模様を残しておこうと思います。
震災直前に直面していたシビアな状況
(前夜の模様→ 
http://zerohachimaru.cocolog-nifty.com/nonchan/2011/03/post-cbe9.html )
に加えて、今回の震災。
おそらく出版業界は大きな岐路に立つことになるでしょう。
ここからどうなっていくのかはまだ予測不能です。
ドラスティックな進化を求められているような気がします。
今時代のただ中にいて、感じられる動きを残しておきます。


【東日本大震災直後の動き】
◆すぐあとに起きたこと

東北に関するガイドブック系の編集はもちろんすぐにストップ。
出版・企画、販売取りやめの報が相次ぎました。
弊社で担当していた旅行会社系の東北のガイドブックはすでに刷り上がっており、配本ずみ。
その後の本の扱いは、各書店におまかせするしかないとのことでした。


ちなみにわたしの担当するビューティ系カタログ誌は、地震の日の午前中に完全校了していました。
ともあれ作業は進むだろうと安堵していたところ、印刷所の担当者から14日(月)に
「印刷所の工場がつくばにあり、紙がひっくり返ってすごいことになっているから納期が遅れるかも」と
のこと。
結局3月16日納期が、2,3日遅れですみました。印刷所、すごいです。



◆紙がない! 
3月14日(月)は『週刊少年ジャンプ』の発売日。地震のために未配送や発送の遅れが生じたことから
公開を4月27日までと限定して、『週刊少年ジャンプ』15号をWEB上で無料配信とすることに。

http://event.yahoo.co.jp/shonenjump/special/
発行部数300万部の同誌の、初のオンライン配信なんて、ものすごいご英断!
……と喜んでいる場合ではなく、このとき出版業界はすでに深刻な状況に直面していました。


国内の20%の製紙業が集結している東北が打撃を受け、紙の供給がままならなくなっていたのです。
書籍、雑誌のたぐいも、「紙が……」はよく聞かれるようになりました。
発売休止と延期を合わせると、被災後1週間の間に200誌近い数に上りました。
秋や冬の定刊誌やムックでも「予定の部数通りに刷れないかも」という不安は、今も続いています。
また、なんとか紙を持って来れたとしても、道路事情の悪さによるルート変更と燃料不足により、
コスト高は必至の状態。
この辺は今後、我々制作側の死活問題にもつながるでしょうか。


⇒3月18日日経新聞(金)
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E3EAE2EA9D8DE3EAE2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2


⇒3
月26日(土)ビジネスメディアウォッチ
http://www.j-cast.com/2011/03/26091371.html


◆インクもなくなった!
東北では被災した小学生たちの教科書として60万冊が必要なのに対して、
「待った」をかけたのが印刷会社が集まって作る印刷インキ興業連合会。
インクの工場が被災して、在庫切れを起こしそうというSOSでした。
紙に加えてインクも!!


3月22日(火)日経新聞
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819696E0E0E2EB978DE0E0E2E1E0E2E3E38698E3E2E2E2


ところで、この教科書問題に際して、
教科書の電子書籍化がいっきに加速することに3000点。
アップル社は今頃特需に備えていると思います。キンドルはどうでしょうね。



◆出稿の見合わせ、広告のストップ
TVでACのCFがまだまだ繰り出されるのと同じで、出版業界の広告出稿に関しても足踏みが顕著です。
被災が少ない地域でも広告自粛の動きがあります。
フリーペーパー系などはとくに大苦戦を強いられている模様。ことに3月は広告営業どころではないムード。
「今の時期に広告打つってどうなの!?」という出稿側(企業やお店)の心理に加わり、
原発の汚染状況が今ひとつ明確でないことも遠因に。
みんなが社会不安から抜け出せないなかで、「HAPPY! 」を訴求できない状況なのです。
とはいえ、出稿側も、環境が整えれば躍り出るように打って出たいわけで……。
まだしばらくシビアな状況が続きそうです。


震災をめぐる出版のネガティブな状況を挙げればキリがありません。
次のかたちに変わる過渡期に出版業界は立たされています。

でも、きっと、ピンチはチャンス。
今まで、誰かの「HAPPY!」な笑顔のために、本や企画を作り続けてきたように
これからもきっと、どんなかたちであれ、「HAPPY!」な笑顔につながるものをつくりたいと思います。

「次跳ぶための力を、今しっかり養っておこう」
そんな気持ちで、担当させていただいている3誌の会報誌系の発行延期を見送りました。
いっときのお休みは、決して後ろ向きではなく、
次へ飛び出すために、スタートを最高の笑顔で彩るために、力をつけるための時間であるような感じがします。


同業みなさんの静かな愛と力が、復興への強い力にかわることを祈ってやみません。

東日本大震災前夜の出版業界状況  

2011年3月28日 (月)

【リーマンショックがもたらした出版不況と業界再編成】

この機会に東日本大震災前夜の出版業界の模様を、ざっとまとめておこうと思います。
死者・行方不明者2万人を超す前代未聞の災害の直前、
出版業界はいまだかつてない過渡期のさなかにありました。


◆リーマンショックの打撃
それまでのじわじわとした市民の紙離れに加え、2008年リーマンショックは出版業界も直撃。
各企業各社の経営状態が締め付けられるなか、広告出稿数が激減します(雑誌やムックは、部数の売り上げのほか、広告売り上げが中心になっているものがほとんど)。
個人の買い控えも目立ち、部数もどんどん冷え込みます。
広告減と部数減に伴って休刊に追い込まれた雑誌が急増。
2010年の年度末まで、なんと約130の雑誌が休刊しました(わたしのレギュラーも3誌休刊(>_<))。
休刊のみならず、出版社の倒産、編集プロダクションの廃業なども相次ぎました。
このあたりから、従来10%が確約されていた書籍の著者印税(出版社からもたらされます)にも徐々に変化が。
印税が10%を割る事態が起き、最近では残念ながら5~7%のことも少なくありません。
版元の出版社の台所も、火の車ということが少なくないのだと思います。


FuJisan.co.jp 休刊誌一覧
http://www.fujisan.co.jp/Partner/PartnerSuspensionInfo.asp


◆印刷メーカーと書店が動いた
2009年には、大手印刷メーカーと書店が業務提携や経営統合を行い、版元も巻き込む動きが現れました。
凸版印刷と紀伊国屋書店は業務提携、大日本印刷は丸善、ジュンク堂との経営統合を果たします。
印刷と書店が手を組む発想が非常にユニークです。
大手印刷メーカーがもつ印刷テクノロジーと、書店の持つソフト力の力を合体させようというわけです。
これらの動きはこれからも目が離せません。


ITメディアニュース 2009年6月2日 
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news010.html
カレントアウェアネス・ポータル2009年9月29日
http://current.ndl.go.jp/node/14741

紙のメディアの少し先をいく状況が、CDなどの音楽メディアです。
ダウンロードシステムにとって代わられ、CDの販売は激減。
ニューヨークの大手CDショップの閉店も話題になりました。

果たして書店の未来に近いのか!? と危ぶまれるなか
日本の大手書店がこうした動きに出ることはうれしいことでした。
まだ楽観することはできませんが、こうした動きがかならず未来への突破口をつくります。
しかし、町の小さな書店を思うと、出口が見えずせつないです。



◆電子書籍の動き
それまでは携帯小説(携帯電話のチャンネルでユーザーが小説をダウンロード購入する)が中心だった電子書籍市場でしたが、
アップル社のiPhoneとiPadの登場とともに地図が塗り変わりはじめます。
本腰を入れた専門の会社が続々登場し、2010年には電子書籍の台頭が始まりました。


電子書籍の市場規模は、紙の市場に比べてまだ十分の一だといわれますが、
その将来性を見込して、キャリアと出版系企業の共同事業経営が展開しています。
「KDDIと凸版印刷、ソニー、朝日新聞社」連合と「DoCoMoと大日本印刷」「アマゾンとキンドル」「ソフトバンクとアップル社」みたいな感じです


日本経済新聞2010年8月3日
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E2E0E296E78DE2E1E2EAE0E2E3E29F9FE2E2E2E2


また、衝撃が走ったのは、作家の村上龍氏が立ち上げた電子書籍制作・販売会社。
著者印税40%って……。クリエイターにとってなんと魅力なことか。
そうしたことがかなうのがペーパーレス(そのほかあらゆるところでお金をかけずにすむ)……電子書籍の魅力でもあるのです。


ITメディアニュース 2010年11月2日
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/02/news081.html


こうなってくると「紙」の出版はどんどん立つ瀬がなくなるのですが、
好きなものは紙で残したいという人もいます。とくに中高年は、PCより紙のほうが馴染みがあって好まれます。
けれどその「紙」の支持が、
音楽マニアがCDやレコードを大切にするのと同じだったり、ボックスを購入する動きと同じになるのではちょっと困ると思います。
コアなファンではなく、雑誌や書籍は、あくまで多くの人たちの手に取られてなんぼのツールだからです。


インターネットと電子書籍の脅威におびえつつ、それでもなんとか紙の出版のアイデンティティと庶民の支持を確保しようと暗中模索するなかで、
2011年3月11日(金)、今回の東日本大震災が発生。
出版界にも大きな揺さぶりをかけました。

2010の年賀状

2010年1月13日 (水)

松の内もとおの昔。
2010年の年賀状プロジェクトは、のんちゃんをはじめ、スタッフみんなのおかげで
例年になくスムースだったように思います。

紙の年賀状はずいぶん減ってきました。
「環境を考慮して」といわれちゃあ、元も子もないな。
わかってはいるけど、マテリアルのある年賀状はいいなと思います。
イラストレータさんからの年賀状で、オール手書きの虎のついた年賀状をいただきました。
こんな素敵な、気持ちのこもった年賀状なら、だれも「環境……」なんて言わないだろうなぁと思いました。
それが、紙で、ここに絵があることが、とても大切だからです。
年に一度の書面でのご挨拶。
今年ほど「大事だな」と思うことはありませんでした(詳細はまた今度)。
来年になったら、もっと痛感しているかもしれませんけど。

さて、2009年の対外的な仕事納めの日、のんちゃんに言われました。
「わたし、今年は成長したと思います!」

自分で言わせてごめんね。たしかにのんちゃんは成長しました。
鬼の年末スケジュールを、見事に段取りよくこなしました。
人の成長って、一緒にいると気がつかないこともありますが、
ときどき離れて、大きさ見ないとだめですね。
離れたり、くっついたり、そんなことが大切な気がします。


あ~でも、まだまだ伸びしろあるから、
のんちゃん、このイキで、もっともっと成長してください(*^_^*)

ビジネスメールの基礎講座

2009年5月20日 (水)

以前ホテルの方とお話をしているときに
「その人が仕事の能力はメールのレスの速度でみる」と伺ったことがあります。
……たしかに鋭い。
レスポンスをよくしとこうね、という話です。
手始めにそんなお話から、メールのコツをまとめましょう。
今さら? なーんて思った人、完璧かどうかおさらいしてください。
ついでに、付け加えたい事項は随時教えてくださいね。


1.お礼は迅速に
取材させていただいたり、初対面の方にお時間をいただいてお話ししたとき、
それから目上の方に時間をいただいたとき、ごちそうになったとき、
スマートに「ありがとうございました」や「楽しかったです」を伝えられたらどんなに素敵か。
お礼メールはその日のうちが基本です。
とくに「駆け出しさん」のあなた、
ちょっとした手間をかけるだけ……というか、それを「手間」とは思わないで欲しいのだけども
どうぞメールひとつでみなさんに可愛がられるテクニックを覚えてください。


2.回答も早急に
「○○○はどうなっていますか?」のお尋ねやご依頼メールをいただくこともあります。
お返しは迅速に。なるべく早く、的確に、が鉄則です。
転がしておくのがもっともいけません。レスが悪いのは仕事人としては最悪。
放置=無責任or仕事できない を明言しているようなものと心得あそばせ。
返答の内容が言いにくいことならば、メールではなくあえて電話でお伝えすることです。


3.悪い感情は絶対に送らない
面と向かって、電話で、言いにくいことってあります。
ところがメールだとそのハードルが、ぐんと低くなってしまうのです。
だからこそ、ここはもっとも気をつけていただきたいところ。
悪い感情、クレームは、どんなことがあってもメールにしない。
そして送った側はかならずソンしてしまいます。
その場は言った開放感があったにしても、
あなたの紡いだ悪い感情は受け手の側で増幅し、あなたの像をかならずゆがめ、のちのち大損こくことになりますよ。
ハードルが低い分、たまに悪い感情のメールを拝受することもあるかもしれません。
そこは「残念だなぁ」と思って、ぐっと我慢。
すぐにお電話を差し上げて、お詫びするなり、誤解を解くなりの解決を。
悪いメールには電話で対応。これも大事です。
大人としての対応が大事です。
問答無用。メールでしか言いたいことが言えないような、ちっちゃい人間にならないでね。


4.ビジネスメールは、用件のみ
メールの文章は簡潔に、要点をまとめること。
スクロールしなくていいくらいが目安です。
つい長くなってしまう人、日頃から文章を(もしかすると頭を)、整理するクセをつけましょうね。
わかりやすさ第一。


5.メールの危険性をいつも心得ること
便利なツールだけに危険もいっぱい。
あなたが送ったメールは、あなたの知らないところで、CCやBCCされているかもしれません。
あるいは企業ならば、第三者のチェックが入ることだってあるのです。
どんなときでも、第三者に見られる危険があることを、把握しておきましょう。
送っていけないことがあるの、わかりますね?
自分に送られているのが「TO」なのか「BCC」なのか「CC」なのかも気をつけましょう。


6.思いやりをひとこと
「用件のみ」がビジネスメールの基本ですが
ちょっとした心づかいが自然にできるようになると、メールをもらう相手も、自分も、心楽しくなるものです。
メールの最後に、「いい季節ですね」「お天気よくて気持ちいいです」などのひと言を添えるなんていかがですか。1,2行限度にね。
相手の立場を思いやるということです。


7.あれは正しい? メールFAQ
ビジネスならではの凡例がいろいろあります。
臨機応変に対応すべきことですが、聞きかじりの範囲でお伝えしておきましょう。

●「RE:」にくっついてくる前回メールは?
前回に送付されたメールをつけたまま返信するのは、マナー違反だそうです。
重要案件で、そうしないと混乱しそうな場合はもちろん別。
ときどき「RE:」が10回くらい続いて、なが~くなっちゃってるメール、ありますよね。
そんなときは勇気を出してあなたが切っちゃえ。
見せたい場合は別として、基本その後に第三者にまわされて、やりとりをさらしてしまうこともあるわけです。ご注意。
ただ「返信は上書きを基本」とする会社もあるようです。


●件名流用は?
相手に送信する際は、件名にも目を通して
先様のお名前が入っている場合は敬称なしのまま決して送らないこと。


●件名は?
さすがにみなさん注意されていると思いますが
迷惑メールかどうか判断できない件名で送るのはNG。
「こんにちは」だけの件名なんて、素人さんもいいとこですよ。
こういう場合なら自分の名前も件名に入れること(「こんにちは ゼロハチマル内山」ならOK)。
相手の自分のセキュリティをしっかり考えましょう。
そして失礼のないように!


●宛名、「様」つけてる?
アドレスの管理を、氏名表示で行うときは、表示名を「様」付きにしておけばいいのです。
「RE:」の場合も、ひと手間なんですから「様」をつけましょう。
一方、社外に送るメールに、社内の人間の敬称がイキママのはヘンテコ。
社内の宛名表示はアドレスだけ、または英文字表記がなにかと便利です。



いろいろ書きましたけど、わたしだって日々、さまざまな失敗をしております。
「出した」つもりが送信を忘れちゃったり
「この方にはゆっくり書きたい」と一日の最後にゆるり書くつもりのメールを
うっかりしてPCを閉じちゃったり……。
いけません、いけません。
PCを閉じるとき、お返事すべき先にお返事しているか、
転がしていることはないかどうかをざっと確認するクセをつけましょう。

そう。あなたも、わたしも(^_^;)

さて、どこから書くか

2009年4月11日 (土)

雑誌の誌面を見ると、タイトル、小見出し、本文、写真キャプション、
さらにそこに情報の小見出し、小本文、物件データまでついていることがあります。
さて、どこから書くか。

書きやすければどこから書いても構わないのです。約束はとくにありません。
デザイン入れの段階でタイトルはできあがっているから、それはよしとして。

わたしは周りから書きはじめます。小情報やら、キャプション関係など、
外濠の細かな作業をすべて埋めてしまってから、初めて本文にとりかかります。
物件情報を先に書き上げてしまうというわけです。
面倒くさいものから最初に……というわけではありませんよ(ちょっとあるけど)。

物件情報の記載は、データの表記を統一して書くこと。これは超基本です。
情報はできるだけ的確に、即物的に書くこと。
120文字くらいなら4つ・5つくらいの情報しか入りません。
もし複数の物件があるなら、タッチや観点は揃えること。
できれば特集全部の物件を、先に書き上げてしまうのが確実です。
物件がなくて、キャプションがたくさんある場合も同じで、先にキャプションから書き始めます。
この場合のキャプションは「情報」の代わりになるからです。

ページのかなめとなる本文は、フィナーレに書き上げます。
本文では、今まで書いた情報をすべてまとめて、総括を述べるわけです。

もしかすると、数学の得意な人ならそういうことを計算して
器用に本文から書けるのかもしれませんね。
そうでない人は、先に周囲を書いてから本文に取りかかると、
頭のなかで、本文で「書かなければならないこと」の整理がつきます(即物的な情報を書きながら、本文の構成を考えておく)。
そうすると、企画が破綻せずにすむし
二重表現(キャプションでも本文でも同じ文言が入ってしまうこと)だって避けられます。
文章に慣れていない人はとくに、この方法がおすすめです。

で、書き上がったものは、必ず読者になって読んでみましょう。
編集者の視点でということです。
自分の原稿を第三者になって読んでみて
わかりにくいところをチェックしたり、表現の曖昧なところを修正して、できあがり。
どうぞ「いい読者」になってください。自分の原稿でも同じです。
いい読者が、いい書き手を育てます。


以上が誌面の原稿づくりのセオリーです。
さらに言うと。
わたしにとって、本文はメインディッシュ。いちばんおいしく、好きなところ。
子どもの頃から、好きなものは最後に食べるクセがあるのです(^_^;)

サムネールの大きさは?

2009年4月10日 (金)

版元やデザイナーによって、呼び方もまちまち。
ページのデザインをあげてもらうために、デザイナーにビジュアル素材とともに渡す
デザイン的な指示書のことを、「ラフ」だとか「サムネール」といいます。

ラフは、ラフスケッチの略。
サムネールは、親指の爪という意味で、小さく簡単に書くラフスケッチの意味。
本来は、ラフのほうがサムネールよりも精密度は高いようです。
たとえば、デザイナーさんが見本にあげてくれるものを「デザインラフ」とはいうけれど、
「デザインサムネール」とはいいません。
編集者がデザイナーに渡す指示書は、おおまかという意味で、「サムネール(サムネ)」といって構わないでしょう。

編集者によって、またデザイナーによって、喜ばれるサムネールもまちまちです。
デザイン入れのときに大切なのは、編集側がどんなイメージの誌面をつくりたいかを
的確にデザイナーへ伝えること。
写真を大きく使うのか、小さく使いたいのか、
文字量はどのくらい欲しいのか、
すっきり見せたいか、ごちゃごちゃした楽しいものにしたいのか、
白場の取り方のイメージがあるのか、ないのか。クールがいいか、甘くしたいか。
どことどこの文字の種類・大きさを揃えるのか。
それをサムネールにして、写真素材と一緒に、デザイナーへ渡すわけです。

正しく伝えるために、サムネールにはまず、必要な写真がわかるように紙面に写真枠を入れます。
渡す写真とサムネールに、わかりやすいよう合番を入れます。
文字のスペースを、横書きなら「Z」で入れます。
「Z」。アルファベットじゃないですよ。
文字の流れを示します。上から下→右から左の「N」線なら縦書き、
左から右→上から下なら「Z」線。
たまに間違っている人、いますね。恥ずかしいので覚えましょう。
同じ大きさ(文字級数)・書体のものなら、同じ色のマーカーでサムネールに印をつけておきます。
このとき、ページのタイトルや必要な小見出しは、一緒に添えて渡すこと。
そのネームの内容をデザイナーに伝えることで、デザインイメージが広がるのです。
あと、物件によって変わるデータ関連も、デザイン入れのときに揃えておくべきです。
最低でも、マックスとミニマム、平均的な文字量を伝えましょう。



で、問題のサムネールの大きさです。
要は、相手(デザイナー)に、編集意図を伝えられたらいいのです。
それさえできていれば、実は大きさは大して関係ないのですが、
駆け出しの人、画角のセンスに自信がない人には、ぜひ原寸でサムネールを描くことをおすすめします。
誌面と同じ大きさの方眼のついた紙などに、写真スペース・文字スペース……ととっていくのが、間違いが少ないからです。
「こんなに入るわけないやろ!」とか
「スカってて、成立しないだろ!」みたいな、基本的な構造ミスは防げます。
ちなみに編集暦20年のわたしは、いまだに、原寸ラフを描きます。
……画角センスに自信がないからです。
A4の誌面を作るのに、頭のなかでA5に変換して作るのは、二次元の計算に弱いわたしは非常に効率が悪い。
原寸なら迷わず、この幅でだいたい200文字、と、わかるわけです。
いざ困ったら、誌面を見て、文字数をカウントすればよろしい。

その昔、原寸のわかりやすいラフに対して、「デザイナーが仕事をしなくなるからだめ」と言う方がいて、
それを聞いたときには言語道断で怒りを覚えました。
デザイナーを見下しちゃあいけませんよ。
きちんと入る・成立するサムネールを渡して、そこで初めてデザイナーの旅は始まるのです。
話を聞けば、「デザイナーが仕事しなくなる」と言った方は、
サムネールどおりにしかデザインが上がらないデザイナーさんと仕事をしていたそうです。

でも、緻密なサムネールを見ると「やりにくい」とおっしゃるデザイナーさんがいるのもまた事実。
……サムネールだもの、定規なんて使わなくていいと、わたしは思います。
わたしはフリーハンドで、4Bくらいの鉛筆またはシャープペンで、のびのび線を描きます。
どのくらいのびのびしているかというと……
たまにタクシーの中で、ぎゃ~~っと描いているくらい、のびのびしています(^_^;)
『赤いろうそくと人魚』の人魚が、最後のろうそくを赤く塗りつぶしちゃったような慌ただしさです。
……わかるかな?

けっこんぴあ休刊によせて

2009年3月17日 (火)

「けっこんぴあ」はたくさんの式場さんやホテルさんに支えられて存続してきた媒体でした。
ご出稿いただいたり、無理な取材にも快くご協力いただいたり、お声をかけていただいたり。
ときには粗相もございましたが、可愛がっていただきました。
会場のみなさんあってこその媒体だったと思います。
関わってきたひとりとして、
みなさん、16年にわたる長い間、どうもありがとうございました。

さて、2月には関西で、そして3月には関東で、けっこんぴあのスタッフ「感謝のつどい」が催され、両方に出席させていただきました。
集まって下さったスタッフ……カメラマン、スタイリスト、ヘアメイク、イラストレーター、ライター、そしてデザイナー、印刷所
……
お一人おひとりの顔を見ると、ホッとするというか、
大きな家族のような気がしました。勝手な印象です。すみません(^_^;)
編集者にとって、スタッフは宝物。
みなさんがいてくれたから、ここまで歩いて来られたのだというのを
あらためて実感して、胸が熱くなりました。頼ってたなぁ。
自分では絶対できないことを、みなさんがきれいなかたちにしてくださる。
「ほら」と最初に見せていただく仕事の美しさ。
今までも感動したけれど、これからもきっと、見せていただくたびにぐっとくると思います。
すごいものをどんどん見せてくれて、ありがとう。大好きな瞬間でした。
そう。ものすごくノリノリで仕事をしたこともあれば、
ときには険悪になりながらも、なにがいいのか、どうすればいいページになるのか
模索したこともありました。
みなさん、ほんとうに、媒体のことをちゃんと考えてくださったなぁ、いつも。
そんなみなさんとともに、ひとつの媒体を続けてこられたことを、あらためて幸せに感じました。
今までありがとうございました。
かたちは変わるけれども、これからもどうぞよろしくお願いします。
どんな山河を越えても、みなさんとずっと仕事がしたい。

そして、貴重な機会を与えて下さった、版元に感謝。
信用して任せて下さったこと。大阪から東京へと強引な展開を認めて下さったこと、
いつも新しいことに挑戦する機会を与えて下さったことに感謝します。
編集ページまでちゃんと見てくださり、善し悪しをはっきり伝えてくださって、力になりました。
大きく育てていただきました。
長きにわたりありがとうございました。まだまだ恩返ししないと(^_^;)

それから、ゼロハチマルのスタッフたち。
クオリティを保つために、恒常的にムリをかけてきました。
バックであなた方が守ってくれて、支えてくれたから、外で思いきり立ち回ることができました。
泣きながら、怒りながら、それでもちゃんとついてきてくれてありがとう。
内山真李をつくっているのは、あなた方だとも思います。
みんなをとても誇りに思っています。


さあ。

たくさんの感謝と思い出を携えて、いよいよ卒業です。
春ですから。
次、がんばっていきましょう!

と思ったら。

カメラマンの中村年孝さんから、編集長経由で、つどいの日の写真が届きました。

すごく素敵な写真でしたので、転載させていただきます。

場所は、たいへんお世話になった明治記念館さんの「若竹の間」。

結婚式の取材させていただいたなぁ……。グラビアの撮影もいっぱい。

こちらで撮影させていただいたいくつものシーンを思い出して、感慨深かったです。

「けっこんぴあ 感謝の集い」の模様はこちらから
↓↓↓

http://picasaweb.google.com/IwanAtAsahiyama/20090313_KekkonPIA_Party?authkey=Gv1sRgCPaKr8u78qT6Eg&feat=directlink

カメラマン中村年孝さんの「ハッピーフェイスフォト」はこちらから。

ライフワークで1万人の笑顔を撮影していらっしゃるそうです。

ゼロハチマルでは「ジャグリングができるカメラマン」として有名……。
↓↓↓

http://www.happy-face.jp/