キッチン床ワックスをはがす ⇒ 蜜ろうワックスにするんだ!

2016年4月12日 (火)

 

今の部屋に住んでもうすぐ3年。

リビングキッチン床のワックスが黒ずんで見えるのが気になっていた。

年末に自分でワックス掛けしてみたものの、黒ずみ問題が気になる。

とれかけとか、そういう問題じゃなくて、なんだかワックス自体が気になってきた。

「床にはワックスかけるもの」って、ふつうみたいだけど、そんなんでいいんだろうか。

 

ワックスなんて、学校の教室でしか馴染みがなく、実家で使った試しはない。

そんなハイカラな家じゃなかった。

そういえば子どもの頃、床に椿の実の油とかすり込んでいたことがあったっけなぁ。

昔の日本家屋はどうしていたんだろう。大名屋敷とか。

 

キッチンだから、できるなら調理のたびごとにガーッと水拭きしたいけど

ワックスだとままならない(気がする)。

はずみで床に落ちた食材を、拾って洗って口にしても平気なものかどうかも気になる。

ちょっと水拭きしたら、拭けば拭くほどほどぞうきんが真っ黒になってがっかりする……

スリッパで歩くときにぺったんぺったんする……。裸足で歩きたくない。

 

新しく塗り直すのがいいのか、でもな、どっちにしてもなんか気持ち悪い。

安全なワックスを探していたら蜜蝋ワックスにたどりつき

ケミカルはいったんオフしなければいけないと知り、

晴れてワックスはがすことにした。

これでもやもやから解放されて、裸足で心地よい床になる!

 

使ったのはこちら。レビューを読んだら、初心者にもできそうだったので。

YouTubeにワックスはがしの動画もあったので、それも参考にしながらやってみた。

上の商品はスポンジ付きなのが便利だった。

用意したものは、

バケツに水……落としたあと、ぞうきんで3回水拭きらしいので

ぞうきん……  〃

ナイロンたわし……付属スポンジではがれるかが不安だったので

ペーパータオル……なんとなく(後述のヘラを使ってからはマストアイテム。新聞紙でもいい)

あとですぐ、ヘラを購入(後述)

 

1平方メートルずつを目安に。一度にたくさんやりすぎないこと」と書いてあったけど。

液体の渇き方が均一になった状態のほうが良さそうなので、

実際には50くらいずつやるのがおすすめ。

まあ、気に入らなかったらあとで何度でもトライすればいいのだ、のんきにいきましょう。

 

ビフォアアフターはこんな感じ。向かって右がオフした床。

オフしたら床が白いのにびっくり。

Fullsizerender_3

一回トライしてから、やはりヘラがあったほうが断然便利と気づき、
その日の夜、密林でポチしたのがこちら。

このヘラ、素晴らしかったです。翌日、これが届いてから、圧倒的に作業効率が上がり、俄然楽しくなりました。

カーボン製で丈夫。壊れないし、床も傷つきにくいみたい。

 

 

一応一巡してはがし終えたけれど、トータルで見ると

完璧ではないところがあるので、あとでゆっくり細部を仕上げる(はがす)つもり。

 

ついでに、食卓にしているお膳のワックスも気になってきたので、

これもはがしにかかっているところ(まだ剥離剤はなくならない!)。

 

今のところは床が気持ち良くて気持ち良くて、

このままでもいいんじゃないかとすら思っているところだけど

細部もきれいにはがせたら、これ塗ります。購入済み。

木製の食器にも使える安心素材らしいです。

のんびりぬりぬりするのも楽しそう。

こちらの蜜ろうワックス、種類があるので、よく読んで選んでください。

これで落としたものも平気で食べられます……