お手玉

2014年11月12日 (水)
九州の母から宅配便が届いて、中にお手玉が入っていた。
「とくべつにお気に入りのかわいいのをおくります。
仕事がゆきづまったときにはお手玉でもしないとだめですよ」
みたいな走り書きといっしょに。
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ちょっと使い古しているお手玉(少し穴が開いている)。
触感が、昔のお手玉とは違うな……。中身が大きいみたい。
昔々はお手玉を、数珠玉で作ったよなぁ。なんだったんだろう……
数珠玉がないときは、小豆で作ったけれど、
「贅沢だ」と母が言ってたっけ。

母が作った、サーモンピンクのチェックのお手玉とか、
人形のミカちゃんのドレスと一緒の模様のお手玉とかは私のお気に入りで、
今でも色や触感をよく覚えている。
母に電話してお礼を言うと、「3つくらい軽くできんとつまらんよ」と言われた。

久しぶりにやってみると、母の歌っていた歌が口をついて出る。
「いちれつらんぱん はれつして さっさとにげるはロシアのへい♪」
(そのあとが歌えないんだけど……)
母は、歌いながら、3つも4つもお手玉を高々と上げていたっけな。
おはじきもとても上手だった。
今もきっと上手だ。

お年寄りとの集いのときも、幼稚園へ出かけて子どもたちと遊ぶときも
お手玉は大活躍なんだそうだ。
私も原稿が煮詰まったらやってみようかしら。
まずは、片手で2つから、リハビリをはじめてみることにしよう。

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