とく ほどく なおす

2014年7月31日 (木)
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手先はまったく器用ではないし
特別根気があるわけでもないけど
壊れたシャープペンはほぼ自分で直す。
小学校に上がる前、はじめて買ってもらった白雪姫のシャープペン(0.9だったな、たしか)を
今でもよく覚えている。大好きだった。
芯が詰まると父にとってもらったが、その頃から。
「シャープペンは悪くないんだ。自分が悪いだけなんだな」と思うようになった。
なので、今もシャープペン直すのはわりと好き。

時間があればずっとやっていたくなるくらい好き。
同じようにもつれたネックレスやら紐やら解くのが好き。
あれも、解というか、あるべき姿が先にあって、そこに向かってただやるべきことを自分でやれば解けるところが好き。

少し違うけど、コピーの紙詰まりも、私は同じ範疇に分類する。
悪いのはこちらで、コピー機は悪くない。

ただ、もつれた紐 ←シャープペン ←コピー機 で難易度は高いか。

こちらが不器用でもなんでも、ただ誠実に進んでいけさえすれば解ける。
絶対的な正解みたいなもの目指してただ進めばいつか赦しがくる。
物との邂逅。
そんなことが凝縮された特別な時間なわけです。

 

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