永遠の少年

2010年8月15日 (日)

アマチュア天文家、新種の天体発見 プロと連名で発表へ
九州のアマチュア天文家が見つけた新星が、強い放射線を出す新種の天体であることを、京都大・広島大などの研究グループが確かめた。……  /2010年8月14日(土) asahi.com


なんだか少年を見ているような気がして、しばらくシビれていた記事だった。
少年性ってなんだろうな。
好きなものを追い求めて追い求めて、まるでご飯を食べるように、見返りも顧みず好きなものを追い求め続ける……そんな感じ。
女子にはたぶんない(あっても希薄だ)から、目の当たりにすると惚れるんだと思います。

少年性……こだわり、追求心、コレクター、これら、男性性じゃないかと思う今日この頃。
元来は男性ならではの特性であるような気がしてなりません。
男性性ですからね、女性だってもってる人いると思います。

外側からは想像もつかないようなまるで十五や十六の少年少女たちを見るにつけ
人の成長(老い)というものの不思議について思います。
その不思議には確固とした理由があるのです、たぶん。生物学的にも哲学的にも納得できるみたいな。

年を経た人たちの十五や十六の少年少女の輝きを、見逃さずにいたいなぁ。
その美しさは、見ようとしなければ見つけられない、ごく個人的な美しさだからかもしれません。

老齢のなかに見る美しさに限らず、美しさについていうと
だれもが認める美しさにはあまり興味がなくて、自分でしか見つけられない美しさにこそ価値があるのです、自分がものを作る・書く原点かもしれません。
おそらく、その美しさを「きれい」と言うのだと思います。
あるものはそこにある。だから、それはものの見方の角度ひとつなのかもしれませんが
たくさんのきれいを静かに集めていたいのです。

 

 

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