門松と歳神さんと

2010年1月 2日 (土)

市民の愛で門松2倍に 福島の施設、盗難後に新品寄贈/2010年1月2日(土)asahi.com


さて、門松。事務所のあるビルには毎年立派な門松が立てられる。
自宅マンションにも大家さんのはからいで松飾り。
正月に散歩していると、家々の正月飾りに、気持ちが浮き立つよう。
どのお飾りも松や竹、わらで、立派にとげとげしている(松や竹だから)。
歳神さんをきちんとお迎えしている感じに、こちらの心が温かくなる。
こんな都会のただ中で伝承が受け継がれていくのだもの。
そういえば梅の枝もとげとげしている(かくかく……といったほうがいいのか)。
松竹梅が縁起がいいのは、全部とがっているせいなのか? と初詣中に思いついた。
歳神さんは、とがったものがお好きなのだ。


初詣は元旦に、巳さんの祠を含めて、高円寺~阿佐ヶ谷の神社5つにお邪魔した。
どのお社も盛況でうれしくなる。
家々の輪飾り(松飾り。門松じゃなくて)を、今年ほど意識した年はなかった。
毎年自分の目の付け所が変わっていくのがおもしろい。
来年のお正月は絶対うちも輪飾りつけよう、と心ひそかに誓うのだった。
で、12月28日にはお飾りし終わらなくちゃ。


核家族化して、代々伝えられるべき情報は、うまく伝わらなくなって……と思っていたら
媒体の普及は、物事の大切な情報を斜め飛びで上手に伝えてくれたりする。
「斜め」というのは、「代々」に対して、赤の他人から赤の他人に伝えることを指す。
これもまた大事なことなんじゃないかしら。


今年もワクワクすることがたくさんありますように。
たくさん笑えますように。


初夢で歳神さんにお目にかかりたいなぁ。

 

 

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