最初の桜

2010年1月 2日 (土)

那覇のヒカンザクラ、大みそかに開花 観測史上最速
 縄気象台は12月31日、



緋寒桜はたしかに早い。
それにしても、大晦日に咲くだなんて早いこと。文字通り、一番乗りの桜便り。

ちょうど同じ頃から、桜に埋もれている生活をしている(桜がらみの原稿ということ)。
今年はどれだけの桜に会えるだろう。今から楽しみでならない。
いつかの日か、花の季節にひと月吉野に滞在して(できるなら「桜花壇」がいい)、
朝から晩まで桜を眺め続けて過ごしたい。飽きるほど眺めていたい。
ついでにもうひとつ。沖縄から北海道まで、桜前線に合わせて旅をしたい。


年末にある男性アーティストのインタビューで、
「桜は具象であるけれども抽象なんだ」と伺った。
ぽーんと膝を打ちたくなるほど、言い得て妙。

桜を思うのは自分を掘り下げることなんじゃないかな。
もしかすると、なんでもそうかもしれないかな。
やがてくる春を思う。

コメント

"最初の桜"へのコメントはまだありません。

コメントを書く