それが事実であるがゆえに、ニュースは最高におもしろい。
そこからドラマを読み取るのは、あなたなのかもしれません。
“母”を訪ねて… ネコ、はるばる10キロ
わが輩は飼い猫である。名前は「ダム」。今は宮城県加美町のお母さんに大切にされているが、ここにたどり着くまでが大変だった。
…/2009年09月06日(日) 河北新報
ダムちゃん、でかした、よくやった(ダムちゃんデカイです。目つき悪くて超カワイイ)。
携帯で読みながら、涙……。
どうやって10キロ歩いたの、
なんでお母さんのおうちがわかったの、ヒントはあったの?
行ったことあったの???
それにしてもこの原稿、短すぎます。
プロットはたしかにこれ以上でも以下でもない。なるほど。
なんなら、わたしに続きを書かせていただきたいですぅ。
絶対素敵な絵本になりますぅ。
でも、短いからこそ、イメージがふくらむって、ありますね(*^_^*)
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コメント
でかした
ダムちゃん
ダム男は荒くればかり。次の現場にいっちまちゃあね〜餌をいただいた飯場(ダム建設者の宿泊兼お食事所を言うんだよ)の母を訪ねるのはあたりめぇよっ



うさぎがもぐもぐ口を動かす姿に
誰かを重ねて居たんだろうねぇ(爆)
この話の続きは要らないよっ
わたしゃね、あんたの気持ちが判る気がするよ
あんまり美味しいもん食べて、メタボ猫にならなっちゃいけないよ
小学生の頃、山奥の飯場にテーブルラビット預けて旅行した冬休み。変わり果てたチビがデブになっていた思い出が((笑)) 独身男の慰め役で、口ばかり動かしていたみたいだよ。チビっちゃい
そうだ~。
みんとてぃさんは「飯場」をよくご存じでしたね(*^_^*)
ダムちゃん、早くもメタボっぽい風格ですな。
ウサギさん預かってくれるなんて
みなさん親切だにゃあ