それが事実であるがゆえに、ニュースは最高におもしろい。
そこからドラマを読み取るのは、あなたなのかもしれません。
カースト最底辺から首相をねらう「女帝」 インド総選挙
…登録有権者数は約7億1400万人。/2009年5月11日(月) asahi.com
インドがおもしろいことになっている。
ダリットからの首相が誕生するかもしれない。しかも女性で。
文章から察する、「女帝」と呼ぶにふさわしい風格。
「汚職は身内でも容赦なく訴追」なんていうところは、ふと元P社の敏腕営業マンで、
現在は国内各地方のブライダル誌への記事配信を行っているN女史を彷彿とさせる。
ついでに腕組みしている写真も印象がダブる。
仕事に厳しく、いつも正しい感じがする。誰に対しても公平に正しい。ズルがない。
そんな清廉潔白な印象。
先週末はそんなN女史と朝まで神楽坂でカラオケだった。
カラオケもとことんパワフル。男前なこと、この上ない。
我らが姐よ、進め!
それにしても7億人の総選挙ってすごいな。
この国の底力を感じる。
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