スズメの餌付け

2009年3月 1日 (日)

看板娘はスズメたち、庭先の冷蔵庫の上にご出勤 小倉

北九州市小倉北区魚町4丁目の商店に集まるスズメが人気者…/2009年2月24日(火) asahi.com

新宿にも、サザンテラスのオープンテラスのテーブルに、
席に座っているとスズメがエサをもらいに寄ってくるカフェがある。
それだけ見ればハワイみたいにのどかな感じ。
たしか六本木のアークヒルズあたりにも、そんなカフェがあったっけ。
スズメは大好き。
子どものとき、巣から落ちたスズメのヒナを何度か育てたことがある。手のりスズメ。

 

でも、あんまり野鳥にエサやると、怒られるんだよなぁ。
野良猫にだって、餌づけしたら叱られる。
駅前には「鳩に餌をやらないでください」と書いてある。

問題になるのはフン害か。
同じ鳥なのに気の毒に思うけど、ドバトは、糞からヒトに感染する病気を持っている。
鳥の種類と数で、環境のよさを測定する方法がある。
スズメでも「プラス2」。環境がいいとカウントされるけれど、
ドバトだけは「マイナス2」。
いるだけで環境が悪い指針になるのは、その環境表にある鳥のなかでドバトだけだった。
存在そのものが悪だなんて、ちょっとお気の毒。
同じハトでも、ヤマバトになると高得点。「プラス5」とかになる。不憫なドバト。

ドバトはわたしもそんなに好きではない(決して嫌いじゃあないけど)。
あの目つきのせいか、獰猛な感じがするのと(実際、喧嘩のときは、相手が死ぬまで殺り合うらしい)、
発情期のオスのダンスがせつなすぎておかしいのと……。
ちょっと図々しすぎるのと。それから
寒い日に歩道のすみで丸くなって暖をとっているハト、気づかず踏みそうになって驚く。
見ていると「がんばろうね」という気分にはなるけれど。

前に住んでいた雑居ビルは、ベランダのほうが部屋よりも広いというへんな間取りだった。
高円寺でも、雨上がりの朝には富士山が見えた。
そのベランダで、鳥に餌付けしていた。えさ箱と水を置いておくと、
すずめ、ムクドリ、ヒヨドリ、ヤマバト、名前を知らない鳥、いろいろ訪ねてきた(ドバトはほとんどこなかった。アワがハトには食べにくいせいかな)。
一度、カラスを餌付けしようとしたことがあるけど
ただ食べ物を置いただけでは、警戒心が強くてダメ。
スーパーのビニール袋に入れて置くとようやく寄ってくる。

フンやら、エサのカスだとかは、そりゃ掃除するけれど
だれかに「生態系を壊すからだめ」と言われたら反論できない。
でも、ちょっとだけだから、悪くないんじゃないかな。
今は商店街に面した雑居ビルだから、あまりに目立つのでおおっぴらには餌付けできない。
それでも、余ったごはん(お米)をそっとベランダに置いておくと、きれいに平らげてある。
あとにはフンがちょっとだけ残っている。
最近はなくなるタイムが短くなったから、鳥たちが「ときどきある場所」と認識しているんだろうと思う。
階下にフンが落ちないように、置き場所注意。
窓が磨りガラスで鳥が見えないのがかなり残念。どなたが来ているかわからない。
わずかな量だから、おしゃべりスズメたちがたいらげておしまいかもしれない。

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