電気泥棒!

2008年9月28日 (日)

駅コンセントで携帯充電の女子大生摘発、被害「3銭」

/9月10日(水) asahi.com

ごめんなさい。
告白すると、よく電気いただいてました。
携帯の電源は、いざというとき、コンビニの緊急電池で足りるけれど、
ノートパソコンの電池切れはそうはまかなえない。
外で原稿を書くときに、喫茶店でお店の方にお声がけしていただいたりしていた。
でも「だめですっ」と手厳しく言われたこともあって、それからはこっそりテーブルの下からいただいたことも多数。
深夜のファミレスにはもっとも多くお世話になっていた。
ごめんなさい。善処します。「盗み」ってさ、イタイよなぁ。

しかしね。世の中、発想の転換が必要だ。電気が欲しい人、たくさんいる状況なんだもの。
じゃあ、3分3銭でいいから、売ってくれりゃあいいのに。プラスαのサービス料・設備料つけても、買うけどな、電気。
電池いるんです。1週間前に買った携帯電話だって、充電満タンにしたって、1日もたない日もあるのです。

新幹線の700系のコンセントは充実してきた。たしか、片側の窓側全席だったかな。うれしい限りだ。
以前は、電源のある席を確保するのにとにかく必死だった(窓口の担当者もわからない方が多く埒があかない。WEBで確認するほうが話は早い)。
グリーン車はそれこそ全席コンセント完備なのに感動した。わかってらっしゃる。

そうそう、新幹線のサービスであればいいなと思うのは、クイックマッサージ!
完全予約制にしたら、1時間1万円でも、売れると思うけどなぁ。