それが事実であるがゆえに、ニュースは最高におもしろい。
そこからドラマを読み取るのは、あなたなのかもしれません。
テロ対策フェンス剣先、小6の腕貫通。川崎の水道局用地
/2008年8月18日(月) 朝日iモード
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「えっ?」と思ったことは
貯水池のテロ対策が、こんなにリアルだったこと。
ということは、実施確率も充分なわけだ。貯水池を狙ったテロ。かなり恐い。
もうひとつ、テロ対策ならば、果たしてこの程度の備えでいいのかということ。
少年が見て「なんとかできそう」と思う範疇だったわけだ。
「着地場所がない」ことに戦意喪失はしたが、剣先に怯えたわけではない。
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2週間のケガですんでよかったよ。
小6の男の子と聞くと、ちょっとキュンとする。
実際見たら、さなぎのようでキモイかもしれなくても。
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変態中って、どうして総じてなんとなく気持ち悪いことになるんだろうか。
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そういえば巨人の上原選手は、永遠の小学6年生みたいに見えるな(キュンとするほうで)。